簡単にキャッシュポイントを増やす方法

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中村です。

めちゃめちゃ個人的な話ですが、先日、自宅の引っ越しをしました。場所は下北沢から下北沢、住み慣れた街なので離れることはしませんでした。

で、引っ越しって色々と業者に依頼したりでお金がかかりますよね。そんな「自分がお金を払う瞬間」で超重要なマインドセットが『自分のビジネスで真似できないか?』を注意深く観察するってことです。

例えば、今回の引っ越しで、僕たちも簡単に真似できる『キャシュポイントを増やす方法』を見つけることができました。

そんな話を今日はシェアしますね。

キャッシュポイント=安定化

キャッシュポイントっていうのは、簡単に言うと、お客様から『お金を受け取れる機会』のこと。

例えば、、、

対面コンサル1回で◯◯円なら、キャッシュポイントは1つです。

ここに、さらにオプションで「回数無制限のメール相談を◯◯円で付けますよ」と提案すれば、2つ目のキャッシュポイントができあがるわけですね。

多くの人は1つの商品を売ったら、そこで終わりになってます。

けど、1つの商品を買った人に、色々な提案ができれば、いただける金額は多くなりますし、それだけ利益率が上がっていきます。

つまり、キャッシュフローや収益がどんどん安定する様になるわけです。

引っ越し見積もり業者の事例

今回、僕が引っ越しをする時には、色んな引っ越し業者の見積もりを一括で出してくれるサイトを利用しました。

で、見積もりサイトの基本的な収益源は『仲介手数料』です。

つまり、僕と業者Aが成約したら、その売上から数%を貰うっていうキャッシュポイントですね。

まぁ細かい所は違うかもですが、多くのマッチングサービスは、こんな感じになっています。

で、僕が利用したサービスでは、そこにもう1つキャッシュポイントをプラスしていました。

それがこれです。

アップセル=王道

僕が見積もりの中から業者を選んで、申し込みをした直後にこんな画面が表示されました。

これが何なのか?というと、

初めて1人暮らしを始めるなら、クックパッドで料理に挑戦したら?

足が無いだろうから自転車もどう?

転居ならネットも移転しなきゃだし、無料になるよ。

エアコン着いてない部屋だったら夏も冬も辛いよ?

…てな感じで、引っ越しする人が必要そうなサービスを追加で案内しているんですね。

これももちろん、成約したら紹介料を貰えるものでしょう。

つまり、、、

引っ越し業者から仲介手数料を貰うというキャッシュポイントに、他の案件の紹介も重ねることで、もう1つのキャッシュポイントを作り出しているわけです。

この手法のことをマーケティングの用語では「アップセル」とか「クロスセル」っていいます。

一般人の引っ越し業界でも普通に取り入れられているくらい、アップセルっていうのは、王道な手法なわけですね。

自分のサービスじゃなくていい!

アップセルを提案したら、簡単に利益が増えるよって言うと、「わかりますけど、私はそんなにいくつも商品を持ってません…」なんて思う方がいるんですね。

確かに利益的には自分の商品を追加販売した方が、良いです。

でも、この業者の例でも分かる通り、自分の商品じゃなくていいんですよ。

例えば、あなたが講座を販売したら、「この書籍を読んでおくことで、講座の内容がより理解できて、実践に移せるまでの時間が圧倒的に短くなります。」と、書籍を紹介すればいいわけです。

多くの人は1回の販売につき、1つの商品だけを売っています。けど、見積もり業者のように1回の販売で複数の商品が売れたら、利益は大きくなりますよね。

しかも、購入者向けの販売なので、ライバルはあなたの取り組みになかなか気づくことはできません。

大きく同業者に差をつけるチャンスは、こういったところにありますよ。

ぜひ、参考にしてください。

『アントレラボ|ビジネスアカデミー』
マーケティングディレクター
中村純
 

 

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