【憮然とする】の本当の意味は?

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(株)コンサルタントラボラトリーの
長嶋です

本日は、

大人でも間違いやすい日本語と、
正しい使い方について
お伝えしたいと思います。

質の高いライティングを目指すなら、
日本語の間違えやすい表現を
知っておいたほうがいいと思いますので、

どのような間違いが多いのか、
代表的なものをご紹介したいと思います。

今回、この記事を書くにあたり
色々と調べて見ました。
調べて見て、
自分自身にとっても勉強になりました。


それでは早速、見て行きましょう。

【やおら】
「彼女はやおらドアを開けて去っていった」
という文章の意味は、

「突然ドアを開けて」という意味ではなく、
逆に「ゆっくりドアを開けてという意味
だそうです。

私もそうでしたが急な行動を表すと言葉と
勘違いしている人は多いようです。

憮然
「それを聞いた彼は、憮然とした表情を
浮かべた」というように、

よくムッとした表情を浮かべる意味で
使われてしまいがちですが、

本当の意味は
「がっかりする」
「驚いて呆れる」
といったものだそうです。

この言葉に関しては
私は完全に間違って覚えていました。

【潮時】
「ものごとの終わり」という意味ではなく、
「物事を行うのにちょうどいいとき」というのが
本来の意味だそうです。

スポーツ選手が引退するときに、
「今が潮時だと思った」とよく言いますが、

「やめるにはちょうどいい時期だと思った」
というのが正しい意味になります。

【失笑】
「笑いを失う」と書くので、
「笑いも出ないくらいあきれる」
といった意味で使われがちですが、

本来は
「笑いを抑えることができず吹き出す」
という様子を言ったものだそうです。

次にことわざです。

ことわざも間違った意味で
使われていることが多く、

中には誤用が
かなり定着してしまっているものもあります。

【情けは人の為ならず】
「情けは人の為ならず」ということわざは、
本来は「情けをかける(親切にする)と、
巡り巡って自分も人に親切にしてもらえる。

つまり人の為ではなく自分の為になる」
という意味です。

しかし、
「人に親切にすることは、その人の為にならない」
という意味で使われることが多いです。

【三つ子の魂百まで】
お稽古事などは、小さい頃からやらせた方が
身につきやすいという意味で使われがちですが、

本来は、
「人の性格は大人になっても変わらない」という
意味だそうです。

前者の意味でことわざを使い時は
「雀百まで踊り忘れず」が正しいそうです。

いかがだったでしょうか?

知らなかった言葉や
その意味もあったと思います。

まだまだ、
間違って覚えている日本語、
間違えやすい日本語がたくさんあります。

また次回以降、
どこかでご紹介できたらなと思います。

(株)コンサルタントラボラトリー
長嶋

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