【必須】売れるアイディア素材の集め方

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(株)コンサルタントラボラトリーの
長嶋です

売れるビジネスアイディアを作るためには、
見込み客の悩みをリサーチして
悩みを知ることです。

そして、商品アイディアができたら
まずは広告だけ出してテストしてみて、
売れることがわかったら

超特急で商品を作る(笑)

あのビルゲイツも
IBMにプレゼンに行って
「こんな商品は作れますか?」
と提示され、

どう作っていいか分からなかったのに
「作れます!」と言って
そこからゼロから調べながら開発し、

納期の1時間前に完成した
という伝説もあるぐらいです。

ビルゲイツの例は極端だとしても、

多くの人は、
何となく「売れそうだな」ぐらいのレベルで
商品を作ってしまって、

実際に売ってみたら、売れない、、、
そこで売れる商品を作るのは難しい
と感じてしまい、諦めてしまう。

そうならないためにも、

1. 見込み客の悩みをリサーチする(アンケートを取る)
2. (実際には商品は作らずに)広告だけ出してみる
3. 売れるのがわかったら商品作りをはじめる

この順番が大切になってきます。
この順番を間違わないでください。

それで、

悩みのリサーチをする際に
「あなたの悩みを教えてください」
とただストレートに質問しても、

参考になる答えは返ってきませんし、
そもそも答えてくれません。
やはり、大義名分が必要です。

なので、

「面白いメルマガを書きたいので
ネタを集めているので、今悩んでいることを
聞かせてください」

と言って、
答えてくれた人には無料レポートなどの
プレゼントを渡すことで、

たくさんの答えをもらうことができます。

「あなたのためにネタを集めている」
という言い方で返信を促せば
お客様も喜んで質問に答えてくれます。

また、

質問の仕方として
「悩みは何ですか?」だけではなく、

「あなたが夜寝る前についつい思い浮かべてしまう
悩みは何ですか?」
「最近、一番悩んだことは何ですか?」
「あなたの行動の邪魔をしていること(人)は
何ですか?」

というように、
より具体的な質問を投げかけることで、

商品作りの参考になる
深い悩みを集めることができます。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

(株)コンサルタントラボラトリー
長嶋一輝

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