やらないと損!ビジネスで今Youtubeライブを活用する理由

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最近よく耳にするようになった「Youtubeライブ」

コロナ禍で家にいる時間が多い今、ライブ配信は最も注目されているマーケティングツールといっても過言ではありません。

その中でもYoutubeライブは利用者を伸ばし続けているライブ配信サービスです。

一体Youtubeライブにはどんなメリットがあるのでしょうか?

今回の記事では、そんなライブ配信の魅力から、Youtubeライブのメリットと始め方、活用例までお話していきます。

 

ライブ配信市場の拡大

 

近年、SHOWROOM、ツイキャス、17 Liveといったライブ配信サービスが若い人を中心に広まり続けています。

日本のライブ配信市場はここ5年で10倍の規模になり、2019年にはライブ配信アプリの利用者は295万人から447万人に急増しました。

2020年はコロナ禍による外出自粛の影響もあり、その勢いは加速し続けています。

 

ライブ配信の魅力とは?

そんな高い成長可能性を持つライブ配信ですが、一体その魅力とは何なのでしょうか?

市場の成長も時事的なメリットですが、それを抜きにしてもライブ配信の魅力は多くあります。

例えば次の通りです。

視聴者と双方向のコミュニケーションができる

ライブ配信は基本的にコメント機能が付いており、視聴者の感想や意見をリアルタイムで見ることができます。視聴者側もその場でコメントに対応してもらえるため、対面しているかのような距離感でコミュニケーションを取ることができます。

配信者と視聴者の距離が近づくことで、視聴者はその商品やサービス、企業そのものに親しみをもちやすくなるのです。

ユーザーのリアクションをダイレクトに受けられるというのは他のサービスにはないことで、これこそライブ配信の一番の魅力と言えるでしょう。

視聴者との共有時間が長い

通常の動画と違ってライブ配信は1時間以上のものがほとんどで、動画では飽きられてしまう長さでもライブ配信では可能になります。そのため、より視聴者と長く接することができ、商品やサービスの魅力を多く伝えることができます。

商品・サービスの信用性が高まる

ライブ配信には編集という作業がなく、リアルタイムで行うため良くも悪くも誤魔化しがききません。しかし視聴者側にとっては、編集がないことによって「良い面だけ見せているんじゃないか」「本当に機能性は十分なのか」と心配する必要がなくなるのです。

また、何か疑問に思うことがあればその場で質問ができるため、例えば「それは本当に防水なのか」と心配になったとしても目の前で検証してもらうことができます。

このように、通常の動画より物事をありのまま伝えることができるため、視聴者はその商品やサービスに対して信用性が高まるのです。

誰でもすぐに始められる

先程もお話したとおり、ライブ配信には編集作業が必要ありません。通常の動画であれば動画1本に何時間もかけなければいけませんが、ライブ配信は動画編集の知識がない人でも配信のボタンを押すだけで始められます。

 

中国ではライブコマース市場が加速

日本ではライブ配信市場が拡大している今、中国ではその一歩先の「ライブコマース」の利用者が増加しています。

ライブコマースとは、ライブ配信とECを組み合わせた販売のことで、いわゆるテレビショッピングのオンライン版です。ライブ配信で質問などをリアルタイムで行いながら商品の購入ができます。中国ではライブコマースは今や主流で、飲食、美容、農業、自動車など様々な領域で活用されています。

日本ではこれまで、ライブコマースの認知度はあまりありませんでした。しかしこのコロナ禍でライブコマースが見直され、新たに参入する企業が増えてきています。

 

注目すべきはYoutubeライブ

数あるライブ配信サービスの中で、近年最も利用者数が伸びているのがYoutubeライブです。

元々利用者の多いサービスなのも理由として挙げられますが、コロナ禍で芸能人がYoutubeやYoutubeライブを始めることが増えましたよね。それにつれて、今までYoutubeライブに縁のなかった人や世代が取り入れられたことが大きいです。

 

Youtubeライブを活用するメリット

では他の動画配信サービスと比べて、Youtubeライブを活用するメリットとは何なのでしょうか?

以下のことが挙げられます。

・利用者が多い
・参加の敷居が低い
・参加人数が無制限
・高音質・高画質
・配信が自動的に保存される
・Zoomとの併用ができる

まずYoutubeはその名前を知らない人はいないといえるほど、1番有名な動画配信サービスですよね。そのため見てもらえる確率も高く、人を呼びやすいのが1番のメリットです。

また、ライブを視聴するためにアカウントを作成したり、アプリをダウンロードする必要がないため、参加の敷居が低いことも視聴者にとってのメリットです。

ライブ配信した動画は、配信後に自動的にアーカイブとして保存されます。配信後にすぐに確認ができ、他の動画と同じように広告収入が得られます。

最も注目すべきポイントは、ZoomからYoutubeライブを通してライブ配信ができる点です。これの何が便利かというと、離れた人と一緒に配信ができることです。これはYoutube単体ではできません。これができるとわざわざ集まる必要がないですし、誰とでもライブ配信をすることができます。

今は特にコロナの影響で集まることが難しいので、この方法は知っておいて損はないでしょう。

 

Youtubeの始め方

Youtubeライブはその始め方もとても簡単です。

①ライブ配信を有効にする
②アップロードアイコンから「ライブ配信」、「ウェブカメラ」の順にクリック
③タイトル・説明を入力しプライバシー設定を選択、「保存」をクリック
④「ライブ配信」をクリックすれば配信開始

たったのこれだけでライブ配信ができるのでとても便利ですよね。

必要なものは、Webカメラとマイクが内蔵されているパソコンだけです。

スマートフォンでも配信することはできますが、チャンネルの登録者数が1,000人以上必要です。その他の機器には規定がないので誰でも配信することができます。

 

企業のYoutubeライブ活用例

実際に企業のYoutubeライブ活用例をご紹介します。

ニトリ~企業説明会

ニトリは現在、コロナの影響で企業説明会をYoutubeライブで開催しています。

実際に働いている社員が参加し、チャットで就活生からの質問をリアルタイムで答えたりしています。Youtubeライブであれば通常の説明会よりも堅苦しい雰囲気がなく、親しみやすさがあるため、就活生の信頼感をもたらすことができます。

ライザップ~トレーニング

ライザップは「おうちでライザップ」というトレーニング動画をライブ配信しています。

管理栄養士による栄養講座やQ&Aコーナーがあったり、画面越しにトレーナーから熱血指導を受けることができ、ライザップの「寄り添い」を体感できる点がポイントです。

コロナの影響でテレワークになったり、ジムに通えない人の「運動不足を解消したいが普通のトレーニング動画では物足りない」という声に応えた取り組みです。

 

まとめ

世の中に数あるサービスが存在する今、企業はいかに自社のファンを作り、ロイヤルカスタマー(優良顧客)を育てられるかが生き残るカギになってきています。

そこで、視聴者とリアルタイムで交流ができ、深いエンゲージメントを獲得できるライブ配信は今の企業にとってもはや必須のツールです。

ライブ配信市場は今後も利用者が伸び続けていくと予想されています。

ぜひ自分のビジネスに合った形で積極的に活用してみてください。

 

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林田 寿徳

林田 寿徳

株式会社コンサルタントラボラトリー マーケティングディレクター 林田 寿徳 (はやしだ かづのり) 九州大学大学院総合理工学府卒業。長崎県出身。 大学院修了後はパナソニック(株)中央研究所で量子力学や半導体に関する研究業務に従事する。 その後コーチとして独立し1年目で年商1,000万円を達成。 独立2年目からはコーチ・コンサルタント・セラピスト・スピリチュアリスト専門のコンサルタントとして活動し年商1,500万円を達成。 ウェビナーを活用したWebマーケティングでクライアントが月商100万円〜1,000万円超え、集客自動化を達成するなどの実績が出ている。 自身も個人起業家時代からプロダクトローンチの仕組みを用いてオンライン教材を自動化し、月平均100万円の売上を完全自動化。 その後コンラボの講座に参加した際、代表の北野と出会いコンラボに参画。現在はマーケティングディレクターとして、オンライン教材の完全自動化や講座プロモーションをプロデュースしている。

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