最近の若い奴は…

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(株)コンサルタントラボラトリーの長嶋です。

先日、親戚の集まりがありました。

そこで、20年ぶりにひとりの従兄弟(男)と再会しました。再会と言っても、当時その従兄弟はまだ2歳のそれはそれは、可愛い赤ん坊でした。なので、従兄弟は、私と会ったことは当然、覚えているはずもありません。

会う前の事前情報として、「大学生になった」「バンドをやっている」という話は聞いていました。私は彼が果たしてどんなふうに成長したのか、会うのを楽しみしていました。そして、いざ再会…

「え?マジで」

親戚がたくさん集まっている大広間に入ってきた彼を見て、私はびっくりしました。いや、びっくりしたのは私だけでなく、そこにいた全員が彼の姿をみて皆、一瞬静まり、呆気に取られていました。

親に促され、「こんにちは、お久しぶりです」と頭を下げた彼の姿は、金髪のソフトモヒカン、ライダースのジャケット、細身のジーパン、バカでかい指輪をいくつも付け、腰には何やら、鍵らしきものを「ジャラジャラ」と音をさせながら、たくさんぶら下げていました。

(画像はあくまでもイメージです)

他の年配の親戚から「なんだお前のその格好は!」「ちゃんとした格好してこいよ!」「最近の若い奴は…」と、お叱りを受けた彼は、申し訳なさそうにペコペコと頭を下げていました。

その後、私は彼と少し話をしたのですが、その見た目とは裏腹に、とても礼儀正しい、素直で、謙虚な青年でした。しかし、年配の方にとっては最初の「第一印象」がかなり強烈だったためか、彼がどんなに礼儀正しくしたところで、「悪い印象」を覆すことはできなかったようでした。

そこで、私は改めて「パッと見」の第一印象ってすごく大事なんだなということを感じました。 そして これは、例えば、ホームページやブログやLPのトップページのデザインから受ける第一印象にも通じる話だと思います。

トップページのデザインは言わば、あなたの「ブランドイメージ」です。そのブランドイメージが、デザインから与える第一印象で 悪いイメージを与えてしまえば、サービスや商品がどんなに価値あるものであっても、「機会損失」を生む結果となります。

逆を言えば、「デザインの第一印象の重要性」を認識して、改善していけばサービスへの入会率や商品購入率が向上する可能性が高くなるということです。

ぜひ、あなたのブランド作りの参考にしてみてください。

(株)コンサルタントラボラトリー
長嶋一輝

PS.

その従兄弟は、友人に誘われるかたちでパンクバンドを結成したらしいのですが、本人は特別パンクロックが好きだったわけではないそうで…

楽器もできないそうで、「一応、ボーカルやってます」とのことでした。

ホントに最近の若い奴は…(笑) 

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