ユーチューバーのバーチャル化?

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おはようございます。
(株)コンサルタントラボラトリーの額です。

先日テレビで取り上げられていて
知ったのですが、昨年末ごろから
「バーチャルユーチューバー」
なるものが大人気らしいです。

特に、日本発の
キズナアイという女の子が、
海外のフォロワーも多い
ダントツ人気のようで。

どのくらいの人気かというと、
外国人観光客を誘致する
日本政府観光局(JNTO)の
「訪日促進アンバサダー」に
任命されてしまうほど。

特設サイト
https://us.jnto.go.jp/cometojapan/

◆バーチャルユーチューバーの作り方

すっかりおなじみのボーカロイド
「初音ミク」的なやつかな?と
ちょっと調べたところでは、

・制作は主に3DCG
・声は人が当てることが多く
・動きはモーションキャプチャ

という状況のようで、今のところ、
制作はわりと大掛かり。

個人でどうこうできるものでは
あまりなさそうですが…

「初音ミク」シリーズのように
そのうち個人でも楽しめるように
なるのかもしれません。

◆そうなると“リアル”ユーチューバーは?

そうなると気になってくるのが、

「リアルのユーチューバーは
不要になってしまうのか?」

というところでしょうか。

ただ、これは個人的な意見ですが、
結論から言ってしまうと、

不要になることは「あり得ない」

…と思っています。

ちょっと昔話をしますと、
私がウェブデザイナーになろうと
働きながら専門学校に行っていた頃、
ブログサービスがブレイク中でした。

それまでホームページを持つには
HTMLを使うしかなかったのが、
誰でも気軽にスペースを持ち、
情報発信ができるようになりました。

面倒なサーバー契約や初期設定もなく、
テンプレートを変えるだけで
気軽にデザイン変更できる、という、
業界的にはまさに「黒船」。

「ブログサービスが出てきたから、
ウェブデザイナーは不要になる」

という人も少なくなく、私は
「まだ就職もしてないのに
勘弁してよ…」と思っていました(笑)

しかし、結果はご存知の通り。

あれから十数年経ちましたが、
ウェブデザイナーは今も
広く世間で活躍していますよね。

◆ただ、生き残るためには…

あなたも、オンライン上で
「AIに奪われる仕事」という
刺激的な広告を目にしたことが
あるかもしれません。

機械でもできる仕事、
むしろ機械の方が得意な仕事は
正直、これからもどんどん
置き換わると思います。

では、生き残る鍵は?

学生劇団にいた時、
主役を張らせてもらった演目で
印象深いセリフがありました。

「人間からコンピュータを
引き算すると、人間的人間が残る」

この演目は残念ながら
ハッピーエンドではないのですが、
あなたや私のビジネスを
「めでたしめでたし」にするために、

「人間の、人間による、人間のための、
『人間的な』ビジネス」

をお互い追求していきたいですね。

(株)コンサルタントラボラトリー
額 典子

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