【事実】W杯第1回大会の優勝は日本だった

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(株)コンサルタントラボラトリーの
長嶋です。

サッカーW杯、
日本惜しくも
負けてしまいましたね。

戦前の予想を覆し、
決勝リーグまで勝ち進み
ベルギーとの試合も
あと一歩のところでした。
残念でした!!

なかなか縮まらない
世界との差ですが、
世界のリーグで活躍する
日本人選手がもっと増えていって
次の4年後のW杯は
さらに世界を驚かせてほしいものです。

さて、今回のW杯では日本は
負けてしまいましたが、
実は起業の世界にも
「スタートアップワールドカップ」
というものがあります。

世界から集まったスタートアップ企業が
事業計画を競う世界大会です。

大会はシリコンバレーに本社を置く
フェノックスベンチャーキャピタルが主催しており、
優勝賞金はなんと100万ドル
(約1億1千万円)。

今年の大会には
世界27カ国・地域から28社が参加しています。

例えば、インドネシア代表の、
IT(情報技術)で農業を効率化する
サービスだったり、
アラブ首長国連邦代表の
AIを搭載した仮想の人格(アバター)を
作りあげる技術だったりが
世界の注目を集めました。

今年の大会には日本代表として
セブン・ドリーマーズという会社が
出場しました。

「洗濯物のために失われている時間を取り戻す」
をコンセプトに、
パナソニックなどの出資を受け、
衣類を放り込むと
自動でたたんでくれる機械を開発しました。

サッカーW杯と同様に
今年の大会では日本代表のこの企業は
負けてしまいました。

ですが、実は17年の第1回大会では
ITを使った保育園向けサービスを手掛けている
日本代表のユニファという企業が
優勝しています。

ユニファは保育園内写真業務の
全自動化サービス『るくみー』を開発しました。

保育園や幼稚園では、
保育士が園児の写真を撮影し、
保護者に提供(販売)することが
当たり前になっています。

しかし、撮った写真を
パソコンに取り込んだり、
クラス別や園児別に仕分けしたりする作業は、
保育士にとってとても負担のかかる作業です。

『るくみー』は、スマホやタブレットの
専用アプリで撮った写真を自動的にアップし、
さらに仕分けもしてくれます。

さらに業界初の顔認証機能を搭載し、
保護者は我が子の写真を登録すれば、
マッチした写真を一覧表示して
そのまま簡単に購入できる。

保育士の負担を減らし、
保護者にも喜ばれるこのサービスは、
業界で大ヒットし、
今や全国1300園以上に導入されているそうです。

他にもスマート機器やアプリと連携させて、
AIが常に園児を見守るシステムを構築し、
登園から保育中、そして降園まで
データを蓄積・分析。

その結果、
『◯◯ちゃんに風邪の予兆がある』
といった保育アドバイスも提供できる
ようになったそうです。

優勝したこの企業以外にも
日本の予選には
価値あるビジネスアイディアを持った
企業が参加しています。

以下のサイトで、
日本予選に参加した企業の
商品やサービスが紹介されています。
https://goo.gl/YtZoNR

ぜひ、ビジネスアイディア作りの
参考にしてみてください。

(株)コンサルタントラボラトリー
長嶋一輝

 

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