『コーチングとは何か?』コーチングで年収1000万円を稼ぐ

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「コーチング=聴く技術?」「コーチングでヤル気&業績UP?」「コーチングでタイプ分析?」「コーチングで独立成功!」・・・この記事をご覧になっているあなたであれば、そんな噂を耳にしたこともあるかもしれませんね。

やはり気になるコーチング・・・。でも一体コーチングとは何なのか。できるようになると、どんなメリットがあるのか。誰でも身につけられるのか。どうやって学べばいいのか。コーチングビジネスの収入は・・・。etc.
この記事では、そんなあなたの疑問を、一つ一つスッキリ解消していきます。

ひとりの仕事人として、いや、ひとりの人間として、コーチングは知っていて損はないものです。ぜひご覧ください!

-目 次-
1、コーチングスキルを手に入れ、一大成功を掴んだある男の話
2、そもそもコーチングとは何か?
3、コーチングを身につけるメリット5
4、コーチングを学ぶには? 〜本、資格、スクール等〜
5、コーチングを活かした成果事例

1、コーチングスキルを手に入れ、一大成功を掴んだある男の話

はじめに、コーチングをキッカケに手に入れられる未来の一例として、ある成功者の実話を紹介したいと思います。

1−1、コーチングとの出会い

その男性(以後K氏とします)がコーチングに出会ったのは、2005年のことです。当時、K氏は、経営していた会社を経営不振から解散させ500万円の借金を抱えており、残った仕事を何とか繋いでいるジリ貧の状態でした。そんな時、ある打合せの場で、担当営業マンの口から、ふと「コーチング」という単語が出たのです。

話によると、どうやらその“コーチング”とやらができれば、考え方や方向性を組織内に浸透させることができる上、モチベーションを上げることにも繋がるらしい…。それってすごくビジネスの可能性があるんじゃないか…。コーチングを身につければ、今の苦境を打開できるのでは…?!

そんな直感が走ったK氏は、打合せ後、即事務所に戻り、コーチングに関する情報を次々と検索、そして、ある団体のトレーニングプログラムを申し込みます。更に数十万円の借金を重ねての賭けでした。そして、それが「吉」と出たのです。

1−2、コーチングビジネスで初成果=2,000円

さて、K氏は当時地方在住でもあり、講座は通信制を選択していました。申し込み後、講座開始前に送られてきた教材一式に軽く目を通すと、そこには「クライアントを取りましょう」という内容が度々書いてあります。K氏にとっては、背水の陣で臨んだコーチングです。「とにかくやってみよう!」と、早速教材の内容を素直に実行したK氏は、講座開始の2週間前に第一号のクライアントを獲得。知り合いの美容サロン経営の女性、コーチングフィーは1回2,000円、という初成果をあげたのでした。

1−3、コーチングビジネスがブレイク!億単位の成功への変遷

もちろん講座開始後も、学びと並行してクライアントを取り続けることにこだわり、着実に実績を積んだK氏。そして、講座開始の1年後には、日本最大のコーチングイベント「コーチングフェスタ2006」の分科会でスピーチをするまでになります。著名なコーチやベテランが登壇する中、異例の抜擢でした。

また、最初は1回2,000円でスタートしたコーチングフィーも、実績を積むにしたがって、2,000円→5,000円→10,000円と変化、その後も月契約で1ヶ月30,000円→50,000円・・・と徐々に上げていくことに成功します。さらに、「集客する」という、マーケティング面のスキルや知識も売りにすることができるようになり、そうしたコンサルティングも含めた契約へとスタイルを変化させていったことから、年収も1000万円を突破。スタートから10年強が経った現在では、年契約一人当たりのクライアントフィーが400万円という状態にまで至っています。

更に、こうした年契約のクライアントを常時十数名抱える他、各種講座やコミュニティの運営、複数の会社での取締役就任など、K氏が関係する会社全体での年商は、現在9.5億円規模に成長したのでした。

1−4、コーチングとの出会いから約10年で得たもの

振り返れば約10年で、借金500万円から9.5億円規模のビジネスを経営する状態へと転身したK氏。また、収入面だけでなく、仕事からの深い充足感や、次なる使命、「感謝され、感謝する」という素晴らしいクライアントとの関係や人脈をも手にしました。・・・その全ては、コーチングとの出会い、コーチングの実践がキッカケだったのです。プライベートでの会話も、コーチングがベースにあるため、非常に生産的で実のある会話になるのだと言います。そこからビジネスに発展することも多々あるのだとか・・・。

 

いかがでしょうか。もちろん、コーチングを身につけるだけで、誰もがこのK氏と同じ未来を手にできるわけではありません。努力も行動も必要でしょう。しかし、コーチングには、これだけの可能性があるという点を、おわかりいただけたなら幸いです。

・・・では!早速、次章では、その多大なる可能性を秘めた「コーチング」について、「そもそもコーチングとは何か?」という部分から解説していきます。

※この章でご紹介したK氏。決して作り話ではありません。実は、弊社代表・北野哲正のヒストリーを一部ご紹介した正真正銘の実話となっております。

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2、そもそもコーチングとは何か?

2−1、コーチングの意味

そもそもコーチングとは何か、その意味を知るために、まずこちらをご覧ください。日本を代表するコーチ養成期間でもある株式会社コーチ・エィの定義です。

対話を重ねることを通して、クライアント(コーチを受ける対象者)が目標達成に必要なスキル、知識、考え方を備え、行動することを支援し、成果を出させるプロセス。
つまり、「頭で分かっていることと、行動との間に横たわる深い溝」を、双方のコミュニケーションによって埋めていく手法、それこそが、コーチングなのです。
出典:http://coachacademia.com/coaching/coaching-definition.html

こちらを踏まえ、改めてまとめますと、コーチングとは、

  • ●対話を共にするコーチとクライアントという双方の立場が存在する
  • ●クライアントが自分の能力や可能性を最大限に発揮できるよう、コーチによる様々なスキル(質問や受け答え等)を伴った対話が行われる
  • ●その対話を通じ、クライアントが自ら気づき、行動を起こし、成果や目標を実現することを目指す

というものです。
なお、現実的には、以下のような場面でも、コーチングは活用されています。

  • ●会社や組織において、上司がコーチという立場をとり、部下の能力やモチベーションを引き出すことで、成果を出させたい場面
  • ●親がコーチ役となり、子どもの目標達成をサポートする子育ての場面
  • ●教育業界における先生と生徒の関係性
  • ●医療業界における医療従事者と患者の関係性

etc.

つまり、定義のように、明確にコーチとクライアントという契約関係がなくとも、「相手に最大限の可能性を発揮させ、成果の実現を目指すコミュニケーションの手法を実行すること」を指して、コーチングというのです。

そう考えれば、コーチングのニーズの幅広さやその活用の可能性を、自然と感じていただけるのではないでしょうか。

2−2、ティーチング・コンサルティングとの違い

では、ここで、よくある疑問として、似たような分野(ティーチング・コンサルティング)との違いを簡単に解説しておきます。

まず、ティーチングとは、一言で言えば、「指示、アドバイスをすることで相手に答えを与え、その通りに動かすこと」になります。コーチングでは、「対話を通じて、相手が“自ら”答えに気付き、行動する」という点を大切にしているため、「答えを与える」という点で、ティーチングとは決定的に違っています

また、コンサルティングは、「相手に行動させ、成果の実現を目指す」点はコーチングと同じですが、その過程が違います。コンサルティングの場合、クライアントから受けた情報をもとに、コンサルタントが戦略や行動プランを考え、クライアントに実行を促しますが、コーチングの場合、コーチの対話スキルとそのコミュニケーションの場を通じて、クライアント本人に今後の戦略や行動を導き出させる、という過程になっているのです。

 

「相手が自ら答えを出す」点において、相手に深い納得感があるため、より行動が伴いやすい、という側面がコーチングにはありますが、もちろんどれが一番良いということはありません。ティーチングやコンサルティングの良さも当然あります。より状況や相手にマッチする対応をするのがベストですし、組み合わせも可能です。なお、コーチングとティーチングとの詳しい違いやその使い分けについては、こちらの記事をご覧ください。⇒「コーチングとティーチングの違いを正しく使い分けて人を動かす方法

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3、コーチングを身につけるメリット5

では、コーチングの定義や可能性(ニーズ)の幅広さがわかったところで、次に、コーチングを身につける強力なメリットについて、解説しましょう。主なメリットは以下の5点です。

  1. ビジネスの現場で活かせる。(部下育成、業績UP、顧客満足度の向上、等)
  2. 独立起業・副業も可能。
  3. 「人間力」が高まる。
  4. 自分自身に関するより良い判断や行動促進にも活用できる。
  5. 学んだらすぐに活かせる。効果も見えやすい。

3−1、メリット①:ビジネスの現場で活かせる。(部下育成、業績UP、顧客満足度の向上、等)

まず、ビジネスにおけるコーチングの代表的な活用場面として、よく挙げられるのが「部下の育成」「組織の活性化」です。上司から部下への一方的な指示命令型コミュニケーションではなく、部下の考えや能力・可能性を引き出すような双方向型コミュニケーションを上司が取れたなら、どんなことが起こるでしょうか。部下の納得感、責任感、向上心などが増し、一人一人の具体的な行動に繋がるだけでなく、共通の目標や指針等も自然と浸透し、部内の一体感が高まることでしょう。また、改善も前向きに行われ、組織の風通しはグンと良くなります。結果として、業績の向上にも繋がるのです。マネージャー層にコーチング研修を取り入れた結果、社の業績が見違えるほど向上したという例は、全国的にも(全世界的にも)珍しくありません。

 

また、コンサルティング型のビジネス(コンサルタント、士業、セラピスト等)をされている方も、コーチングの要素を取り入れることで、クライアントの納得感が増し、行動が促されます。その結果、確実に成果が上がったり、クライアントとの関係性が深まったり、というメリットがあるでしょう。

 

その他、「営業/新規顧客獲得/契約交渉」の場面でも、コーチングは有効です。対話の中で、クライアントの悩みや願望を深く引き出すことができるため、より期待に沿った提案が可能になります。また契約に結びついた後も、コーチングを活かしたフォローができれば、想定の行動を顧客がしっかり取ることに繋がり、相手の納得感も高く、リピート率も上がることでしょう。

 

・・・以上、ほんの一例を挙げてきました。ビジネスというコミュニケーションの欠かせない世界においては、コーチングの活用場面を挙げるとキリがありません。もしかするとあなたも、既にビジネスで活かせそうな場面が思い浮かんでいるのではありませんか…?なお、ビジネスにおける具体的な成果事例は、この後の第5章でも多数紹介しております。

3−2、メリット②:独立起業・副業も可能。

想像してみてください。「成果を出したいのになかなか簡単には成果が出にくい」という分野は、たくさんありますよね。前項の「マネジメント」や「営業」等もそうですが、他にも、スポーツ、勉強(英語・資格取得など)、ダイエット、就職・転職・適職探し、家事、子育て・・・etc。あなた自身が、過去に思うようにいかなかった出来事を思い返すだけでも複数あるはずです。

つまり、何らかの成果を出したい人は世の中に多数いるわけですから、ビジネスチャンスも非常に幅広く存在します。そうした層に向けてコーチングを提供し、行動や成果に結びつけることを共に目指すのが、コーチングでの独立起業です。成果に繋がれば、喜ばれ感謝され、提供側としても大きなやりがいになるでしょう。

なお、常に重要な判断を求められる経営者や、事業のTOPクラスの人材には、コーチングのニーズが高いものです。自己投資意欲も高い層ですので、もしその層をクライアントにしていくことができれば、高額なフィー設定も可能であり、高収入も望めます。また、クライアントが成し遂げる成果も大きいので、自分自身の達成感も強いターゲット層です。

もちろん、そのように第一線で大きく成功したいということでなくても、まずは自分の経験や得意分野を活かしつつ、サラリーマンの副業として、主婦のプチ起業として等、身近なテーマから、小さく始めることも可能です。独立起業に当たって特別な設備などが要らない点も、リスクを少なく始めるという意味で、非常に好都合なのです(利益率が高いという側面もあります)。

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3−3、メリット③:「人間力」が高まる。

実は、このメリットが、最も根源的なメリットかもしれません。そもそも、ビジネスもプライベート(家庭、友人、恋愛、趣味の繋がり等)も、コミュニケーションの良し悪しによって、大きく達成度や満足度が左右されます。「人生の質はコミュニケーションの質で決まる」とさえ言われるのはそのためです。そして、コーチングとは、ずばりそのコミュニケーションの質を高めるスキルですから、コーチングを身につけることで、あなたは人生の質を高めることができるのです。・・・と言われても、話が抽象的でピンとこないと思いますので、もう少し具体的にお伝えしましょう。

例えばコーチングには、「聴く」「認める」という基本スキルがあります。一見簡単に感じますが、あらためて振り返ってみてください。あなたは人の話をじっくり「聴く」ことや、相手の考えを素直に「認める」ことが、どれくらいできているでしょうか。なかなかできていない、という人が多いはずです。人はどうしても自分が可愛く、自分を認めて欲しいという欲求が先立ちますから、意識をしなければ相手を尊重することもできません。自分の器の小ささを痛感した、という経験を持つ人も多いでしょう。しかし、コーチングを通じて、「聴く」「認める」をあらためて学び、スキルとして習得することで、あなたの“器”は確実に広がるのです。

このように、コーチングには、単にコミュニケーションのテクニックという域を超えて、人間としての度量を深めるスキルが多数存在します。それらの学びや気付きを通じ、実践を重ねれば、あなたの「人間力」は間違いなく高まるでしょう。そうなれば、ビジネスの進展や成功、プライベートの充実等、あらゆる場面で、その恩恵を感じることになるのです。

この点について詳しくは、こちらのサイトで非常にわかりやすくまとめてありました。ぜひご覧ください。
⇒参照元 http://www.ginza-coach.com/coaching/humanpower.html

3−4、メリット④:自分自身に関するより良い判断や行動促進にも活用できる。

先述した通り、コーチングとは「相手に最大限の可能性を発揮させ、成果の実現を目指すコミュニケーションの手法」ではあるのですが、その手法を自分自身に活用することも可能です。いわゆる「セルフコーチング」と呼ばれるもので、通常は会話の相手に対して活かすスキルを、自分に対して使うわけです。

何か課題にぶつかった際や、達成したい目標がある時、いかに客観的に状況を判断して、行動に繋げられるかが鍵になりますよね。それが自分のこととなると、尚更上手くいかないものです。しかし、セルフコーチングにより、自分の中にもう一人の自分を見立て、その自分とコーチング的アプローチで対話をするという状態を作り出せば、それが可能になります。冷静に落ち着いて、状況判断ができるのです。

通常、有料でコーチを付けて行うプロセスを、自分で実践できるわけですから、非常にお得でもあり、一生役立つスキルとなるはずです。

3−5、メリット⑤:学んだらすぐに活かせる。効果も見えやすい。

何か新しいことを学ぶ際、その実践が難しかったり、効果が見えてこなかったりすると、モチベーションが続かず、中途半端に投げ出しやすくなります。その点、コーチングは「人が2人いれば実践可能」と言われ、職場でも家庭でも、その他どんな場面でも、その気になればいつでも実践してみることが可能です。

一方、英会話を学び、実践する場面を想像してください。まず、相手にも英語のスキルが必要ですから、そうした相手や場を探すところからのスタートになりますよね。場合によっては、その実践にすら料金が発生します。そして、留学や長期滞在など、特殊な状況を整えなければ、毎日の実践はなかなか難しいものです。しかし、コーチングの場合、場所や時間、相手のスキルすら問いません。たとえ相手が小学生であっても、会話さえできれば日々実践可能なのです。この学びやすさと活用場面の広さは、大きな魅力ではないでしょうか。

また、効果についても、自分のコミュニケーションのやり方によって、相手の反応がどうなるのか、間近でダイレクトに感じることができます。「もっとこうすれば良かったかな…」等と感じたなら、すぐその場で再度実践し、反応の変化を見ることもできるのです。このように、小さな効果を多数感じることができる点も、コーチングを学ぶ大きなメリットの一つと言えます。

 

以上、コーチングを身につける主なメリットを5つご紹介してきました。ビジネスでもプライベートでもあらゆる場面で恩恵があり、そのスキルを自分自身の成長にも活用できる上、実践も簡単。コーチングは、「身につけねば損」とも言えるスキルなのです。

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4、コーチングを学ぶには 〜本、資格、スクール等〜

では、コーチングを学ぶには、どうすればいいのでしょうか。その主なやり方としては、大きく以下の2つがあります。

  • ●本で学ぶ
  • ●スクールで学ぶ(通学、通信)

4−1、本で学ぶ

まず、「大きくお金もかけず手軽にコーチングの知識を吸収したい」、「資格を取るほどでもないが実践してみたい」という場合には、本がオススメです。コーチングの関連書籍は多数出版されており、書店に行けば一つのコーナーにまとまっていることも多いでしょう。その中から、まず自分好みの本を探してみてください。参考書タイプから入門用のマンガタイプまで様々ですので、状況やレベルに応じて複数の本を読み進めるだけでも、日頃のビジネスや日常生活に活かせる程度の知識は十分得られます。どれを選ぶか迷う場合には、「コーチング 本」等と検索し、オススメの本がまとまったサイトを参考にしましょう。

4−2、スクールで学ぶ(通学、通信)

一方、「体系立ててしっかりとコーチングを学びたい」「コーチングでの独立起業を考えている」「資格を取得したい」という場合には、スクールの選択がオススメです。スクールであれば、カリキュラムに沿って効率良く深い学びを進めることが可能であり、講師への質問も随時可能です。また、スクールにもよりますが、基本的な資格から上位資格まで、レベルに応じた資格が存在し、国際的な認定資格を得ることも可能になりますので、スキルを客観的に証明することにつながります。その他、締め切りを伴う課題や、各種イベント、一緒に学ぶ仲間の存在など、モチベーションが続きやすいこともスクールのメリットでしょう。

ただ、スクールの場合、ある程度まとまった費用がかかります。選ぶスクールや講座にもよりますが、数時間・数万円〜数ヶ月・数十万円と、一般に安い金額とは言えないかもしれません。また、世の中にはスクールも多数存在していますので、将来像や目的、費用などでじっくりと比べ、自分に合うスクールを探すことになります。その選び方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。代表的な組織の比較や、選び方の注意点などを解説しています。⇒「コーチングの資格を取れる団体の選び方

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5、コーチングを活かした成果事例

では、最後に、コーチングを学んだことで成果に直結した事例を多数ご紹介します。第1章で、弊社代表のストーリーを紹介してはおりますが、それよりも比較的身近な事例をご紹介しますので、近い将来あなたにも起こり得る未来として、ぜひ思い描いてみてください。

5−1、配膳会社の派遣スタッフだった主婦が経営者コーチへ

弊社が主催したコーチング&マーケティングを学ぶ講座にご参加くださった佐藤とみさん。彼女は派遣スタッフとして、結婚式やパーティ会場での配膳の仕事をしていました。時給も決して高くはなく、立ち仕事でもあり、一生続けていける仕事ではない…と感じていたそうです。もちろん、自分でビジネスをした経験は全くのゼロ。ただ、以前コーチングを受けた経験があり、「自分もコーチになってみたい!」との思いから講座に参加されました。そして、その講座期間中、ある会合に出席した際、学んだ内容を素直に実行したところ、いきなり中小企業経営者のコーチング契約を獲得してしまいます。月額5万円の契約だったそうです。さらに、後日その契約が月額10万円にアップしたとのこと。現在、佐藤さんは、複数の経営者とのコーチング契約を結び、コーチングだけで生活できるようになっています。

彼女は、いわゆる”普通の主婦”でした。配膳会社で派遣スタッフとして働く、ごく普通の方です。そんな方でもプロコーチとして独立できる、それがコーチングの明るい未来像でもあります。

5−2、ビジネスの現場でコーチングが活きた事例11選

(出典:株式会社コーチ・エィhttp://coachacademia.com/student/result/

こちらでは、ビジネスの現場での具体的な成果として、上記サイトより11の事例をピックアップし、ご紹介してまいります。

1)営業部門リーダーをしている際にコーチングを学びました。コーチングを学び、部下マネジメントに活かしたり、営業のほかのリーダー・マネージャーをコーチすることで、社内で評判になり、社内に「社内コーチ」という新設部門を作られ異動しました。コーチングを通して会社全体のパフォーマンスを高めたいという思いを実現しています。
2)リーダーは「メンバーに具体的な指示・命令を伝えるべき」という姿勢を貫いていました。その姿勢は、チーム状況が混沌としている局面では確かに機能しましたが、より高い目標達成の為に個と組織がさらなる成長を求められる局面では、メンバーの自主性を損ない、リーダーである自分の存在がかえってチームの成長にブレーキをかけていました。
コーチングを活用してからは「リーダーの仕事は目標達成を支援すること。チーム全員が主人公であり、メンバーのパフォーマンスが上がる関わりをすることが自分のミッションである」と意識の変化が起きました。その変化がきっかけとなり営業面でも良い影響があらわれ、結果、本年度上期の営業成績優秀者として、社内表彰を受けました。
3)会計士として個人事務所を経営しているが、コーチングを学ぶことで顧客経営者のニーズを引き出すことができるようになり、新規契約数が増えた。
4)部下の成長を促がしたいと、コーチングを学びました。チームのリーダー格ではあるものの、課長職に上げるには視点が低い部下がいたのですが、コーチングを通して、一つ上の立場で物事を考えられるようになり、チームの中でも後輩の育成などに積極的に関わるようになりました。 部長からの評価も上がり、この春から課長職に承認してもらうことが決まりました。私も本人もとてもうれしい変化で、コーチングをやって本当によかったと思っています。
5)急激に業務量が増え、モチベーションが下がってしまっていた部下にコーチングをスタートしたところ、その状況の中で何をやっていけるのか、いち早く業務を進めていくために何ができるのかアイデアを引き出すことができ、行動が加速した。
6)今まではHP作成担当に対して「なぜ、できないのだろう」と「やる気がない人」と決め付けをしていた。効果的な質問で学んだ問いかけ「HPで一番表現したいことは何?」などを試してみたところ、その社員はどんどんHPの具体案を出して実現していった。相手が能力を持っていたにも関わらず、引き出していないのは自分だったことに気付いた。
7)業界的に人材不足の中、採用面接の際、コーチングで学んだ相手の話を聞く、質問することで「面接で経営トップにしっかり話を聞いてもらったことで、御社で仕事をすることを決めました」と優秀な人材を採用することができた。
8)クリニックで働いている看護師です。以前より、看護師を採用しても1年以内の離職が多く定着しないことを課題に感じていました。コーチングを学んで部下・後輩に活用したところ、この3年間1名もスタッフが辞めていません。
9)会議にコーチングフローを活用しています。最初に議題のゴールを明確にして、目指す方向、現状、GAP、具体的な行動を決める流れを部下にも共有しながら会議を行うようにしました。以前は、漠然と情報共有やディスカッションをすることが多く、時間も長くなることが多くありましたが、今はより効果的な話し合いができ、次の打つ手が見えてくるようになりました。
10)部下との面談の際、今までは物怖じしてしまいネガティブなフィードバックを伝えられなかったが、コーチングで学んだフィードバックのポイントを実践することで、部下自身が自分の課題を向き合う面談ができるようになった。
11)オーナー社長としてずっとワンマン経営をしてきた。次世代に事業を引き継ぐタイミングを迎えつつある中で、多くの社員が自分に依存的で、リーダーが育っていないことに気づき、コーチングを学ぶことを決めた。
各事業部の計画や、方向性などもこれまでは自分の指示で動いていたが、「これから何をやってみたいか?」「自分だったらどうするのか?」といった質問を繰り返す中で、これなら任せられるというリーダーたちが育ってきて、自分がいなくてもことが進むようになってきた。うれしいような、少し寂しいような気持ちではあるが、当初の目的を達成しつつあることを実感している。

なお、出典となったこちらのサイトには、上記以外の成果も多数紹介されています。よろしければご覧ください。⇒http://coachacademia.com/student/result/

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6、まとめ

以上、ここまで、そもそもコーチングとは何か?という点や、コーチングを身につける強力なメリットやその学び方、コーチングによる成果事例などをお伝えしてきました。繰り返しになりますが、コーチングとは、ビジネスでもプライベートでもあらゆる場面で恩恵があり、そのスキルを自分自身の成長にも活用できる上、実践も簡単という、魅力多きスキルです。ぜひ、あなたもコーチングを身につけ、新たな視界と豊かな未来を手にしていただければと思います。

 

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鈴木理美

鈴木理美

株式会社コンサルタントラボラトリー
コピーライティング担当

旅行会社でのコンサルティング営業や、金融機関でのFPコンサルティング経験を経て、2012年より秘書兼カスタマーサポートとして(株)コンサルタントラボラトリーに参画。幼い頃より文章表現を得意としてきたが、現社における業務の中で、代表の北野にコピーライティングの才能を見出され、現在はライター業務をメインとしている

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