[実話]死亡するポジショニング

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おはようございます。
(株)コンサルタントラボラトリーの額です。

ビジネスにおいては、
自分がどこの陣地に旗を立てて
何を武器に戦うのかを決める
「ポジショニング」が
最初の一歩となります。

ニーズのない方向に
ポジションを取ってしまうと、

「起業したはいいけれど、
お客さんが全然いない…」

という羽目になってしまいます。

ただ、ニーズがあれば
大丈夫かというと、そうでもなく…

◆昔いた会社のポジション。

私が昔いた制作会社は、
社員数だいたい3〜5名程度。

で、その会社が取っていた
ポジションは、一言で言うと、

「早い、安い、うまい」

…どこかの牛丼屋のようですが(笑)

もう少しちゃんと説明すると、

・低価格で請け負います
・無茶なスケジュールも聞きます
・クオリティは高いです

こんなかんじ。

普通は納期が短いと
特急料金がかかるんですけど、

「そんなの関係ねぇ」(古)

な価格設定でした。

おかげさまでニーズは高く、
結構忙しいことが多かったのですが…

◆ニーズは高い、けど。

そういうポジションですので、
来る仕事はすべからく
「短納期」「低予算」なものばかり。

最短で「2時間後に納品してください」
とかありましたからね…

しかも、だいたいいきなり来るので
スケジュールが全く読めず、
数少ない社員は常にてんてこまいです。

その日の定時になっても、
今日本当に帰っていいのか分からない、
みたいな状況が続くので、
平日夜に予定を入れるのは不可能。

で、重なる時はめっちゃ重なるので、
案件が立て込んでひどいときは、
社員総出で毎日終電まで働いても
むしろ仕事量が増えてることも…

そうなると溜まる疲労が半端なく、

・赤信号を見落として
 普通にフラフラ渡ろうとしたり、

・料理を作り終わってふと見ると、
 鍋が火にかかったままだったりして、

「ああ、これ、
このまま働き続けたら死ぬかも」

と、だんだん身の危険を
感じるようになりました。

一方、経営者側から見ても、

——————–
・こんなに働いても(働かせても)
 単価が安くて手残りが少ない…

・常に案件を取り続けないといけない…

・今月はしのげたけど、
 来月はどうなるか分からない…
——————–

こうなります。

案件も、ある時はめっちゃありますが、
ない時は本当に何もないので、
その時の胃の痛さったらもう…

ちょっと、こんな働き方を
長くは続けていけないですよね。

◆いいポジションとは?

「単価を下げて量をこなす」
というポジションは、
スモールビジネス起業においては
取ってはいけないポジションです。

消耗するばかりで手残りが少ないし、
企業体力のある大手に勝てません。

では、いいポジションの取り方とは?

これについては、「超シンプルな
“3ステップポジショニング”」を
弊社代表の北野がお伝えする、
無料セミナーがおすすめです。

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◇超速ポジショニング構築
無料動画セミナー
http://conlabo.net/positioning_new/
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ぜひ参考にしてみてください!

(株)コンサルタントラボラトリー
額 典子

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