「こんにちは、Amazonです!」

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おはようございます。
(株)コンサルタントラボラトリーの額です。

我が家はAmazonのプライム会員になっていて、
ちょくちょく買い物をしています。

うっかりタイミングが合えば
当日に届くこともあるのですから
ありがたくも恐ろしい話です。

で、Amazonの荷物は、
あまり今まで聞いたことのなかった
(ごめんなさい…)
「桃太郎便」さんが
最近は届けてくれています。

最初は耳慣れないので
「桃太郎便…誰?」状態でしたが、
今はもう「あ、Amazon届いた」と
脳内変換できるようになりました。

で、そんな先日のこと。

いつものようにチャイムが鳴って、
届けてくれた桃太郎便のお兄さんが…

◆「こんにちはー、Amazonです!」

なんということでしょう。

インターフォンの向こうからは、
こんな元気な名乗り声が
聞こえてきたではありませんか。

いや、そりゃそうだろうけど、
それでいいのか桃太郎便。

と、その時は思いながら
荷物を受け取ったのですが…

よくよく考えると、

これ、結構「あり」だな…

と思い直したわけなのです。

◆お客様が知りたいことは?

運送会社の配達員さんは、皆さん
「ヤマトです」「佐川です」
と、自分の所属を名乗りますよね。

それは当たり前のことなんですが…

ただ、受け取る側から見ると、
本当に知りたいのは、

「誰が届けてくれているか」

ではなく、

「誰から何が届いたか」

なんですよね。

玄関のチャイムが鳴って、
「あ、頼んでた本が届いた!」
と思ってウキウキ受け取ったら、
特に急いでない入浴剤だった…

みたいなガッカリ感、
たまにあったりするんですよ。

だからこの「Amazonです!」も
意外と悪くないかも、と思ったのです。

とはいえ、荷物の中身は
プライバシーだったりもするので、
隣近所に聞こえてほしくない場合もあり…

本気でみんなこうして欲しいと
思っているわけではないです。

ただ、自分のサービスや商品について
説明しようと思う時、

「業界の常識はこうだから」
「みんなこう説明しているから」

ではなく、

「お客様は本当は何を知りたいのか?」

という視点でメッセージを見直すと、
何か新しい切り口が
見つかるかもしれないな。

…と思った、先日の週末でした。

P.S.
ちなみに先週末もAmazonの荷物が届きましたが、
普通に「桃太郎便です」でしたね。

あの時のお兄さんは何だったのか…

(株)コンサルタントラボラトリー
額 典子

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