ブログ：【コラボ事例2】No.1コミュニティスター養成塾の場合
北野です、
「コラボ」についてのブログを
シリーズでお届けしております。
前々回のブログでは、
「相手ありき」のコラボよりも
「企画ありき」のコラボの方が
うまくいく、ということをお伝えし、
※詳しくはこちらを参照
⇒ https://conlabo.jp//20150611-1416
その事例として、前回は、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
事例１
北野と株式会社リアルネットの
松本剛徹さんが主宰した
「スマホコンサルタント養成講座」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
について、お話ししました。
※詳しくはこちらを参照
⇒ https://conlabo.jp//blog20150614-1423
本日は、もう一つの事例をお伝えしたいと
思います。
さて、、、、、
その前段ですが、
チームNo.1の遠藤晃さんと
北野のコラボである
「No.1コミュニティスター養成塾」
の第一期が今月、終了します。
6月26日に最終のフォローアップ
セミナーを行うのですが、
昨年の10月のスタート以来、
本当に沢山の方が大きな成果を
出してくれました。
・輸入ビジネス＆オリジナル
ブランド立ち上げの分野で
一人でプロダクトローンチを行い、
3000万円の売上げ（ほぼ利益）を上げ、
一気にコミュニティを作り上げた方、
・「マンション管理士」という
超ニッチ分野にも関わらす、
養成講座＆コミュニティを成功させ、
数百万円の講座申し込みを達成した方、
・社労士専門のコミュニティ、
・セラピスト専門のコミュニティ、
・ゲーム理論を使った
コンサルタントコミュニティ、
・不動産投資コミュニティetc･･･。
数々のコミュニティが立ち上がり、
半数近くの方が既に講座開催中に
コミュニティからキャッシュを
得ています。
元々、参加者のレベルが
高かったこともありますが、
本当に「結果の出る」養成塾に
なったなぁ･･･
と北野自身も大きな手応え感じた
養成塾でした。
さて、この
「No.1コミュニティスター養成塾」
ですが、これは、遠藤晃さんと
北野とのコラボです。
遠藤さんとは5年来の付き合いで、
「何か一緒にやりたいですよね」と
以前から話をしていました。
それで、昨年の6月頃に、
「よし！では真剣に考えましょう！」
ということでコラボが動き出しました。
その意味では「相手ありき」で
スタートしたのですが、、、、
打ち合わせして直ぐに、
「僕ら二人がやるからやっぱり
“これ”ですよね」
･･･ということで、直ぐに企画が
まとまり、「コミュニティスター」
というコンセプトが生まれました。
遠藤さんは「チームNo.1」という
コーチ・コンサルタント・士業の方が
中心となった1000名近くの
コミュニティを運営されています。
一方、北野は、
「コンサルタントラボラトリー」や
『日本マーケティングコーチ協会』、
『日本スマートフォンマーケティング協会』
と言ったコミュニティを運営しています。
お互いに「コミュニティ運営」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
という共通点＆強みがあった訳です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
で、ここが面白いのですが、
遠藤さんのチームNo.1は
5年前にたったの9名からスタート
しています。
遠藤さんは、少ない人数から
じわーっと集客して、
コミュニティが勝手に大きく
なっていく「自走式コミュニティ作り」
の達人です。
一方で、北野は、、、、、、
「プロダクトローンチ手法」を使って
一気に組織を作り上げる手法が得意です。
その意味では、
「同じ共通の強みを持ちながら、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
異なる手法を持っている。」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
･･･ということになります。
これも上手く行くコラボの条件を
満たしている企画だったんだなー
と思っています。
なお、「No,1コミュニティスター
養成塾」は秋頃に第2期生を
募集するので、興味のある方は
是非、チェックしてください。
さてさて、、、、、、
このところ、「コラボ」に
ついてメルマガで書いてきましたが、
一旦、次回で最終話にしたいと
思います。
最終回は、、、、、
「究極のコラボレーション」
について書きますね。
次は日本に戻ってからです、、、、。
では、また。
北野哲正
（アラブ首長国連邦・
ドバイ国際空港にて）
北野 哲正
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