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  • コーチングで稼ぐシンプルな方法 サラリーマンでも始められる、副業からのコーチングビジネスとは?

    2019/02/01
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    世の中に「コーチ」という職業があって、どうやら稼げるものらしい。副業でもリスク無く始められて、結果を出している人も多い・・・そんなことを見聞きして、「じゃあ俺も稼ぎたい!」「私もコーチングをしてみたい!」そんな思いでこの記事を読んでいることと思います。

    コーチングは少ないリスクで始められて、稼げるようになれる、これは事実です。

    ですが、誰でもすぐに稼げる簡単なビジネス・・・と思っていると、痛い目を見ます。

    しっかり稼ぎ方を知り、着実に実行に移すことが大事です。

    あなたも、稼ぐコーチになりませんか?

    1.コーチングで稼ぐとはどういうことか?

    そもそも、コーチングではどうやって稼いでいけばよいのでしょうか?「コーチングで稼ぐ」ということを、大きく分けて3つの方法があります。

    1-1. 個人のクライアントを取る

    ひとつめは、最初は個人クライアントを取って、コーチングサービスを提供するという方法です。パーソナルコーチングといわれます。

    人はみんな、何か成し遂げたいという思いや目標を持っています。例えば、会社の中でどうやって成長していきたいかとか、会社を辞めて独立起業したいとか、副業で何か新しいことを始めてみたいとか。そういう個人の目標を達成することがテーマになります。

    個人のクライアントは、実はどこにでもいます。身近な友人、知人に声をかけてみれば、最初のクライアントを取ることは難しくないでしょう。コーチングの価値を伝えて、その人の将来・未来のことを語ってもらうことで、ワクワク感を高めて、クライアントを獲得していきましょう。

    他には、セミナーを開催して参加者にセールスしたり、交流会とかこれまでに関わった人にアプローチしたり。方法はいくらでもあります。自分でブログやメルマガを始めて、その読者に対してコーチングを提案することでもクライアントを獲得できます。

    クライアント獲得後は、ゴールを設定し、その達成に向けて進めていきます。高いゴールを目指してセッションを重ねていきます。ひとつめのゴールを達成するときには、次のゴールが見えてくるもの。達成したら次、またその次、その次・・・と、ゴールを達成し続けていきましょう。

    1-2. 法人のクライアントを取る

    ふたつめは、会社を相手にコーチングサービスを提供するという方法です。ビジネスコーチングや、エグゼクティブコーチング等といわれるものです。

    経営者や役員などを相手にすることが多く、組織の成長や業績向上がテーマになることが多いです。会社のありたい姿を目指し、より良い経営判断をして、ポジティブな変化を起こしていくために行われます。それにはエグゼクティブ自身の変化も含まれます。

    また、従業員にコーチングを提供している会社もあります。

    この場合は、外部のコーチという立場で複数の社員にコーチングを実施します。将来を見通したキャリア形成や、コミュニケーション改善だったり・・・上司や先輩に相談しづらいことも話せる相手として関わっていきます。

    法人のクライアントは、一般的に個人のクライアントよりも単価が高いです。効率よく稼ぐには、法人のクライアントを取ることも考えてみるとよいでしょう。

    1-3. コーチングスキルを活かして、本業で稼ぐ

    みっつめは、コーチングを提供するのではなくコーチングスキルを活用して本業をより高めていくという方法です。士業やコンサルタント、セラピストなど、人の話を聞く機会の多い人には特に有効です。

    コミュニケーションスタイルにコーチングのスキルを活用することで、お客様からより信頼されたり、より本音で話してもらったりできるようになります。その結果、新たなチャレンジや真の課題に取り組むことができ、お客様の満足度が高まります。そうなれば、さらに価値の高いサービスを提供できるようになりますよね。

    会社員であっても、コーチングスキルを使うことで、コミュニケーションが改善されます。上司・同僚・部下との関係性はもちろん、お客様やビジネスパートナーとの関係性も向上します。コミュニケーションの改善によって仕事の幅が広がり、新たなチャンスを掴めるでしょう。

    直接的には給料が上がらなくても、自分の価値を高め、それを発揮し続けていけば昇給のチャンスを手に入れられます。

    2.稼ぐコーチと稼げないコーチの4つの違い

    今回の記事の中では、コーチとして個人のクライアントを取って稼ぐことをお伝えします。

    コーチの中には、年収1千万を超えるコーチもいれば、月に数万円しか稼げないコーチもいます。稼ぐコーチと稼げないコーチ、その違いはどこにあるのでしょうか??

    その違いは4つの点で顕著です。

    2-1. 稼ぐコーチは、クライアントを選んでいる

    稼いでいるコーチは、クライアントを選んでいます。コーチングは、汎用性が高いスキルなので、様々なテーマに対応することができます。その中でも、稼げるテーマと稼ぎづらいテーマがあります。

    例えば、ビジネスで売上を100万円上げられるなら、20万や30万は費用をかけられます。費用対効果で投資を考える経営者を相手にすれば、稼げるようになります。

    稼いでいるコーチは、クライアントに提供できる価値が明確で、その価値に投資できるクライアントを選んでいるんです。毎回が売上アップのような決まったテーマでコーチングが出来るので、クライアントの数だけの事例が頭に浮かび、自然と知識も豊富になるので、提供できる価値がどんどん上がっていくのです。

    一方で、稼げないコーチは稼ぎづらいテーマを選んでいます。身の回りのことを整理したり、頭の中をスッキリさせたり・・・それも価値のある内容かもしれませんが、あなたならそれでいくら払いたいでしょうか?

    稼ぎづらいテーマでは、稼げるテーマと比べて、どうしても単価が低くなってしまいます。誰でもいいから・・・と、お悩み解決系のコーチングを提供し続けても、稼げるようにはなりません

    また、会社ではなく、自分のお財布からコーチングの費用を捻出するのはなかなか大変。飲み会5回分・・・などと変換されてしまうと、割高に感じてしまうかもしれません。

    稼ぐコーチは、テーマをしっかり決めてそのテーマを欲しているクライアントを選んでいます。

    コーチングでビジネスをして行こうと思ったら、クライアントが得られる価値を明確に打ち出して、それに対してお金を払ってくれるクライアントを選ぶのが早いです。

    2-2. 稼ぐコーチは、安定したスキルを発揮できる仕組みがある

    コーチングで稼ぐためには、クライアントに満足していただき、リピートで継続的に契約することです。そのためには、常に価値の高い、いいコーチングを提供し続け、満足してもらうことです。

    稼ぐコーチは、いつでも安定したスキルを発揮できるような仕組みを整えています。コーチングセッションのその場その場で流れや質問を考えるのではなく、事前に用意しておきます。質問についても事前に様々なケースを想定した質問集を用意しておいて、その中から適した質問を「選ぶ」ことで、いつでも安定したセッションが出来るのです。

    また、優秀なコーチは、契約期間全体の設計図をクライアントと共有して進め、行動を進めていく中で起こりがちな問題点をいくつも予想し伝えます。だからこそ、想定外のことが起こりづらく、いつでも安定したスキルを発揮できるのです。

    そのような、価値の高いセッションを重ねることで、コーチとクライアントとの信頼関係がより強固なものになっていくのです。さらに親密になれば、コーチングが機能しやすい環境になりますから、クライアントから見てもずっと続けるのが当然のようになっていきます。だから、何年もリピートしていただけるんですね。

    2-3. 稼ぐコーチは、自分にコーチをつけている

    稼ぐコーチは、自分にコーチをつけて、クライアントとしても優秀で結果を出し続けます

    コーチングの価値を確信しているから、当然自分自身にコーチをつけて、自分自身がチャレンジし続けています。

    コーチングサービスを提供するんですから、その価値を最も確信しているのはコーチ自身のハズです。本当に効果があれば、自分自身にコーチをつけてその効果を体感するのは当然ですよね。

    コーチなのに、自分にコーチをつけていない人は、全然信頼できませんよね。

    2-4. 稼ぐコーチは、コーチングを学び続けている

    トップアスリートが日々練習を欠かさないように、稼ぐコーチは、コーチングを学び続けています

    現状で満足してしまっては成長が止まります。だから、自分自身を進化させるためにも、稼ぐコーチはコーチングを学び続けています。

    新たな視点を得て、それを昇華させてクライアントに提供し、多くの経験を積む。さらにまた学び、視点を得て・・・と、コーチングの実践を中心としながらもコーチングを学び続けています。

    あなたも、現状に甘んじることなく、コーチングの学びを続けてくださいね。

    3.コーチングは副業でも稼げるの??

    コーチングは資格が必要というわけでもなく、仕入れや在庫が必要なものでもないので、比較的リスクが低く始めることができます。近年、副業が認められるように社会が変わってきています。コーチングなら、副業であったとしても、クライアントが取れればそのぶんだけ稼ぐことができます。

    友人や知人にコーチングを必要としている人がいたら、提供してあげれば良いのです。

    ただし、会社の規定で「副業禁止」となっている場合は、隠れて副業をするのはダメです。バレないからと思って軽い気持ちでやっても、見つかることもありますし、見つかった場合にはそれなりの処分を覚悟しなければいけません。また、いつか見つかるかも・・・という不安な気持ちのまま続けても、クライアントにとっても失礼ですし、あなた自身にとってもいいことではありません。

    いずれはコーチとして起業する、というつもりで、コーチングのスキルアップやマーケティングの仕組みを作っておくことは出来ますから、起業の準備は整えておきましょう。この記事では、副業OKの会社に勤める人が、副業をする場合について記載します。

    3-1. コーチングを副業でやるときの注意点

    副業でどこまで稼ぎたいかを設定し、あなたが望む単価・クライアント数を決め、そこに向かって必要な施策を打っていきます。友人・知人だけでも十分だという人もいるでしょうし、ネットでガンガン集客をしたいという人もいるでしょう。

    副業が許されていても、会社にはバレないように・・・と、名前や顔を出すことに抵抗があるかもしれません。

    もしあなたが、ネットで集客をしたいのであれば、名前や顔を出してやっていくことをおすすめします。何故なら、コーチングはコーチとクライアントの信頼関係がベースにあって、ゴールに向かって進めていくものです。その際に名前を出したくないとか、顔出しができないのでは、信頼関係が結びづらくなるからです。

    あなたもコーチを選ぶときに、どんな人か、顔がわからない人に依頼をしたいと思うでしょうか?

    さらには、プロのコーチがたくさんいる中で同じ土俵に立つわけです。その中で、あなたを選んでもらう理由は何なのか、しっかり考えなければ稼げないコーチになってしまいます。

    あなたの強みや得意分野が何なのか、あなたはどんなサービスを提供するのか、それが相手にとってどんなメリットがあるのか、などを考えて組み立てることが大切です。これを「ポジショニング」と言いますが、詳しくはこちらの記事をご参照ください。

    3-2. あなたは副業のつもりでも、相手には関係ない

    相手からお金を頂く以上、プロです。あなたが副業のつもりでいても、相手にとってはプロのコーチです。副業だからといって甘えは通じません。本業の時間以外に、副業にあてる時間も確保しなければいけないのですから、単純に労働時間は増えます。

    また、コーチの都合で一方的にクライアントを終了させるわけにはいきませんよね。

    副業でコーチングをする際に、具体的な懸念としては、以下が挙げられます。

    • 本業をしながら、ブログやメルマガなどのマーケティングの時間が取れるのか?
    • クライアントと約束した、コーチングセッションの時間を100%確保できるか?
        ――仕事上の急なトラブルがあった場合でも、セッションが出来るのか?
    • 突然の出張や異動などによって、コーチング全体のスケジュールに影響が出ないか?
    • 本業で何かトラブルがあった場合でも、その心理状態をコーチングに引きずらないか?

    コーチングは、クライアントの人生に深く関わる仕事です。コーチの質で、クライアントの人生が左右されかねません。コーチングマインドで結果にコミットしてクライアントに関わっていく覚悟が求められています。

    簡単に始められるコーチングだからこそ、自分自身の基盤を高め、常にいい状態でいれるように自分を律することが大切。その覚悟は、ありますか??

    3-3. コーチングスキルを学んだだけでは稼げない

    コーチングスクールで学んだら、コーチングのスキルを早速活用したくなりますよね。ただ、コーチングスキルがあるだけでは稼げるようにはなりません。

    ビジネスでは、サービスとマーケティングとセールス、この3つを行うことが大切です。

    マーケティングが無ければ、見込み客は集められません。

    セールスが無ければ、見込み客を顧客に変えることはできません。

    マーケティングやセールスで顧客を獲得します。顧客に対してサービス、つまりコーチングを提供するという図式です。

    ですので、稼ぐためには、「コーチングサービスが提供できる」というだけでは足りません。見込み客を集めるためにマーケティングをしたり、見込み客にしっかり買ってもらうためのセールスを行ったり。この3つを並行して進めることが必要です。

    4.コーチングを副業ではじめたい人に

    ゆくゆくは起業したいけど、コーチングをまずは副業で始めたいという人は、最初にやることはたったのひとつです。それは、クライアントを取って、コーチングを提供することです。

    コーチングスクールに入ったら、すぐにクライアントを取って実践しましょう。実戦に勝る学びはありません。まずは手探りでもいいから、クライアントを取って実際のセッションの中で試行錯誤することをお勧めします。高いお金を頂く自信が無ければ少額からでも良いので、必ずお金を頂いてコーチングを実施しましょう。

    実際のセッションをお金を貰って受け取り、価値を感じてもらうことで、自分自身もコーチングでクライアントの変化をしっかりと見るということが大事です。

    加えて、将来的にどうなりたいかも、副業を始める前に考えておきましょう。副業で50万稼げるようになって、コーチとして起業するのか、友人・知人を相手に、月々3万・5万程度が稼げれば良いのか。あなたの目指すゴールによって、取るべき行動が変わってきます。

    比較的簡単に始められる副業だからこそ、上手くいっていなくてもズルズルと続けてしまいがち。そんな状態では、いくら長く続けてもあなたの望むような成果にはなりません。上手くいかなかったときのことも考えて、撤退することも視野に入れておきましょう。

    例えば、半年やってみてクライアントがゼロだったら、とか、1年で売上が20万以下だったら、などと数値化しておくことで、撤退の基準が明確になります。明確な期限を設けて、その期間は全力で取り組んでみましょう。

    合わせて自分自身にコーチをつけて、コーチングの価値を本当に確信しておくことが自信を持ってコーチをすることにつながります。コーチを活用して結果を出す、「良いクライアント」として自分自身でブレイクスルーを起こしてください

    おわりに

    コーチングは比較的簡単に始められるビジネスですが、「誰でもすぐに簡単に稼げる」というわけではありません。インターネットで集客をするのなら、他のビジネスと同じように、マーケティングやセールスも必要です。

    コーチングで稼ぐためにはまず、クライアントを取り、お金を頂いてサービスを提供することから始めていきましょう。経験の分だけスキルは高まり、引き出しも多くなっていきます。

    そのうえで、自分自身にもコーチをつけて、ブレイクスルーを起こす経験を重ねましょう。あなたがコーチングに確信を持ち、ビジネスを続けていくために必要不可欠な要素です。

    さて。この記事でご紹介した「稼ぐコーチ」になるために、あなたは何から取り組みますか??

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    この記事を書いた人
    佐藤 友康
    佐藤 友康

    マーケティングコーチ

    千葉大学工学部卒業後、IT企業にて10年間、商社向けの基幹システムの運用/保守・改善業務に携わる。
    2012年にコーチングを学び始め、2014年よりコーチとしての活動を開始、2017年に独立し、個人事業主・起業家の売上UP・web集客などを支援する。
    コンラボには2016年よりライターとして、2018年より社内コーチとして参画。
    著書に「習慣化を成功させる本」「自分と可能性を育てるチャレンジの習慣」がある。

    趣味の将棋はアマ三段&将棋普及指導員。

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