掃除をしたら月60万!?

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こんにちは、
アントレラボ|ビジネスアカデミーの堀江です。

最近、ビジネスの勉強になるので、社内にある本を色々と読んでいるのですが、その中で、

「ビジネスチャンスってどこにでもあるんだなー」

と感動したお話をあなたにもお話しますね。

それは、とある男の話なのですが...

その男は誰に頼まれるでもなく毎朝、駅の掃除をしていました。

駅員でもないのにそんなことをする人はいませんよね。

なので、最初はみんな不思議に思っていたのですが、次第に周りも見慣れてきて、男はみんなと挨拶をかわしたり、世間話をするくらい仲良くなりました。

それから数週間後...

男の行為に目をとめた駅長が「掃除のお礼に何かしてあげたい」と声をかけました。

そこで、男は駅長に「階段の隙間を使わせてほしい」とお願いしました。

この“階段の隙間”とは、段差の側面部分のことらしく、駅長はよく理解していなかったので、

「まぁ、誰も使ってないから、そこなら自由に使っていいよ」

と言って、快く貸してくれました。

僕もこの話を聞いた時は駅長と同じく、男の行動が全く理解できませんでした、笑

それで、男が次に何をしたかというと「階段の隙間に1万円で広告を出したい人」を募集しました。

要するに、階段の隙間を広告のスペースとして売り出したんですよね。

広告主として最初に名乗り出たのは、男とよく世間話をしていたパン屋の主人でした。

このパン屋の主人は、

「午後6時に焼きあがる究極のカレーパン/1日100個限定」

という広告を出しました。

すると、今まで売れなかったカレーパンが飛ぶように売れ、連日完売!

そこから瞬く間に、「階段の隙間に広告を出せば商品が売れる!」というウワサが広がり、60段ある階段の全部の“隙間”が広告スペースとして売れてしまいました。

1枠×60段=60万円

その男は誰も見向きもしなかった階段の隙間を広告スペースとして売り出すことで、月60万円を継続的に稼ぐようになったのです。

この男がしたことは、

・継続的に収入を得られる
継続的に売ることができる

という、ストック型のビジネスモデルなのですが、目の付け所が違いますよね。

この男がしたように、ビジネスチャンスは一見価値がないように見えるものにこそあるんだなと、僕も街中で目を光らせてみようと思いました。

それで実はこの話、続きがあるのですが...

また次回以降に書きますね!

『アントレラボ|ビジネスアカデミー』
堀江矢

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