赤と緑と私の「つもり」。

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おはようございます。

(株)コンサルタントラボラトリーの額です。

突然ですが、
私はAndroidのスマホユーザーです。

社内はほとんどみんな
iPhoneユーザーなので、
アウェイ感が半端ないです。

という話はさておき…

スマホの電池もだいぶ
長時間持つようになりましたが、
万一のときに備えて、
私はモバイルバッテリーを
だいたい一緒に持ち歩いています。

で、そのバッテリーですが、
側面にごく小さなLEDライトがついていて、

・白:フル充電
・緑:充電ありOK
・赤:残量少なし要充電

という風に色が変わります。

限られたスペースを有効に使っていて、
良く考えてるよなーと感心しつつ
使っていたわけなんですが…

◆色が変わっても、分からない。

このLEDライトに関連して、
先日とある記事を読みました。

その記事というのが、一言で言うと、

「赤と緑のLEDライトだけで
状況を区別されると、
色盲の人には分からない」

というものだったんですね。

例えば、LED型の信号機は
旧型のものより見えづらい、
という声もあるらしくて。

それで、色だけに頼らない
「色覚バリアフリー」は
どうあるべきか…という話でした。

実は、この記事を読んで、
私はものすごく衝撃を受けたのです。

「そこ全然考えてなかった!」

…と。

◆分かってたはずなのに…

前の会社のお客様はシニア層が多く、
ホームページを作るときにも
少しでも伝わりやすいように…と、
結構いろいろと考えていました。

例えば、文字は大きめにとか、
古いブラウザにもできるだけ対応するとか、
余計なギミックを使わないとか、
そんなことの積み重ねです。

そのチェック項目の中に、
「シニア層は色を識別しづらい場合がある」
というものがあったので、

——————–
作ったページは一度白黒にして、
ちゃんと見えるかを確認する
——————–

という流れが
製作中に組み込まれていました。

なので、恥ずかしながら自分としては、
わりと「意識できている」方だと
思っていたのです。

それが、赤と緑と白のLEDを見ても
何も思わなかったということは…

意識できてないじゃん、という…

正直、ちょっと凹みました。

◆生涯修行?

色の置き方にしても、
言葉の選び方にしても、
伝え方や順番にしても、

常に意識していないとダメだな、と、
今回のことで思いました。

こりゃ一生修行だな、とも。

「このメッセージ、本当にちゃんと伝わるかな?」
「知らない人が見ても大丈夫かな?」

考えた「つもり」にならないよう、
もっともっと意識していきたいと思います。

あなたのビジネスの参考になれば幸いです!

(株)コンサルタントラボラトリー
額 典子

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